雷竜デッキ

デッキレシピフラウ

ラッシュデュエルやってます♣︎

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メインデッキ	枚数
ライトニング・ボルコンドル	2
雷闘騎トリガードラゴ	2
連撃竜ドラギアス	1
創世神	1
執念の竜	3
サンダーガゼル	3
ビックリード・ドラゴン	1
ライトニングブレイバー	3
センサー・ダックビル	3
ドラゴンズ・アップセッター	3
ドラゴンズ・セットアッパー	3
火雷神サンダーボールド	2
恵雷の精霊	2
手札活殺	2
魔法石の採掘	1
山	3
昂光の裁き	1
落とし蓋	1
放電	2
聖塔の危機	1
29枚 7枚 4枚	40枚

雷竜デッキの使い方

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フィールド魔法《山》を活用したドラゴン族、鳥獣族、雷族を組み合わせた3種族デッキです。《火雷神サンダーボールド》を活用して最上級モンスターの展開をサポート。《ライトニング・ボルコンドル》などで相手モンスターの攻撃力をダウンさせながら《連撃竜ドラギアス》や雷闘騎トリガードラゴで戦闘ダメージを狙いましょう。

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《ライトニング・ボルコンドル》の他にも相手モンスターの攻撃力・守備力をダウンできるモンスターカードを複数採用しています。

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さらに攻撃力アップを可能にする《手札活殺》で戦闘ダメージを与えることができるようになります。《手札活殺》の発動後は、手札を0枚にすることができるため《サンダーガゼル》の発動条件を満たすことができます。守備表示モンスターには《サンダーガゼル》で貫通を付与すると良いでしょう。

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墓地に送られた雷族は《センサー・ダックビル》で手札に戻すことができます。墓地に《創世神》がある場合は、優先的に選択すると良いでしょう。《創世神》は墓地からモンスターを特殊召喚できるレジェンドモンスターです。

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アドバンス召喚をコストを抑えるために墓地から相互にリリース素材を特殊召喚できる《ドラゴンズ・アップセッター》と《ドラゴンズ・セットアッパー》を採用しています。

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その他のサポートカードでは墓地対策要員の《恵雷の精霊》と《昂光の裁き》を採用。《昂光の裁き》は相手のモンスターを手札に戻して直接ダメージを狙うことができるようになります。《山》などの魔法カードが墓地にある場合は《魔法石の採掘》で再利用することができます。

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表示形式を変更させて相手の行動を封じることができる《聖塔の危機》と《落とし蓋》を採用。攻撃してきたモンスターの攻撃力をダウンさせることができる雷族専用の罠カード《放電》を採用しています。これらの罠カードを活用して相手からの攻撃を未然に防ぎましょう。

デッキ作者：フラウさんのコメント

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ドラゴン族、鳥獣族、雷族を強化するフィールド魔法《山》を活用して3種族で攻めるデッキです。

メイン戦術：《山》を発動して次のいずれかで攻撃する

• 1）《連撃竜ドラギアス》による連続攻撃。
• 2）守備モンスターに対しては《手札活殺》→《雷闘騎トリガードラゴ》で攻撃する。もしくは《サンダーガゼル》→最上級モンスターでアタックも可能。
• 3）《執念の竜》または《ライトニング・ボルコンドル》効果により相手モンスターへデバフ効果を与えたうえで攻撃。
• 4）《創世神》効果または《火雷神サンダーボールド》効果により、盤面に即した最上級モンスターを蘇生したうえで攻撃。

当デッキ独自のポイント

• 1）《山》を活用するために搭載モンスターはドラゴン、雷、鳥獣族とした。
• 2）フィールド魔法が手札にくるまでは《創世神》や《ビックリード・ドラゴン》の高守備モンスターでしのぐことも可能。（《山》効果は守備力も上がるため、《創世神》守備力が3200となり《潜入開始》にも突破されづらくなる大きい利点がある）
• 3）《ライトニング・ボルコンドル》採用により、現在流行りのギャラクシー族または水族デッキのような属性統一デッキに対しても大きいデバフ効果を与えることが可能。
• 4）《放電》採用により自陣のモンスターが破壊されづらくなる。
• 5）《手札活殺》使用後や相手の手札0枚の場合、《雷闘騎トリガードラゴ》（攻撃力3000）の貫通攻撃で大ダメージを狙える。
• 6）ほしい最上級モンスターは《創世神》効果、またはセンサーダックビル効果→《創世神》効果で蘇生可能。
• 7）フィールド魔法である《山》を再利用するために《魔法石の採掘》を採用している。

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