邪影ダーク・ルーカーがデッキに採用される理由を詳しく解説

邪影ダーク・ルーカーがデッキに採用される理由を詳しく解説

《邪影ダーク・ルーカー》は、「デッキ改造パック 驚愕のライトニングアタック!!」に収録されている、全カードの中でトップ(2021年1月現在)の防御力2600を誇るレベル7の効果モンスターカードです。レアリティはスーパレアで、比較的に手に入りやすい効果モンスターカードになります。

デッキレシピを見てみると《邪影ダーク・ルーカー》を採用しているデッキが多くあります。鉄壁の守備力を持った効果モンスターカードではありますが、モンスター効果を見てみるとイマイチよくわからないカードでもあります。
そこで、《邪影ダーク・ルーカー》の強さの秘密について解説させていただきます。

邪影ダーク・ルーカーの基本情報

邪影ダーク・ルーカー
カード名 《邪影ダーク・ルーカー》
レアリティ スーパーレア
属性
レベル 7
種族 アンデット族/効果
ATK 100
DEF 2600
効果・内容

【条件】デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。
【効果】相手フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで破壊し、相手に1000ダメージを与える。その後、このカードを持ち主の手札に戻す。

ナンバー RD/KP02-JP030
収録パック デッキ改造パック 驚愕のライトニングアタック!!

邪影ダーク・ルーカーのココが強い!

  • 全カードの中でトップの防御力を誇る(2021年1月現在)
  • 魔法・罠カードを破壊して相手に1000ダメージを与える
  • 攻撃力が100なので《落とし穴》で破壊されない

《邪影ダーク・ルーカー》の守備力は2600もあり、その高さはラッシュデュエルの中でもっとも高いの守備力になります。
攻撃力3000の《ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン》や、モンスター効果によってパワーアップした《セブンスロード・マジシャン》などによって守備力を上回り破壊されることもありますが、攻撃力2500の《連撃竜ドラギアス》の攻撃を防ぐことはできますので、十分に鉄壁として活躍することができます。

モンスター効果を発動すると、相手フィールドの魔法・罠カードを破壊しながら、1000のダメージを与えることができます。魔法カードやモンスター効果で、プレイヤーに直接ダメージを与える「バーンデッキ」などで採用率が高いのは、この強力なモンスター効果があるからです。
また攻撃力100でとても低いですが、《落とし穴》の効果を受けないので、時と場合によっては有利に働きます。

邪影ダーク・ルーカーの使いづらい点

  • モンスター効果発動の際に手札に戻る
  • レベル7なのでアドバンス召喚のコストが重い

《邪影ダーク・ルーカー》はその高い守備力で、鉄壁として十分に活躍しますが、モンスター効果を発動すると手札に戻ってしまいます。レベル7のモンスターなので新たに2体のモンスターをリリースしないと、アドバンス召喚をすることができません。

《邪影ダーク・ルーカー》のモンスター効果は、とても強力ですが発動するタイミングが難しく、使い方を誤ると守備陣を失ってしまい、大ダメージを受けてしまう危険性があります。また、モンスター効果発動後に手札に戻してアドバンス召喚に裏守備表示で成功したとしても、それは《邪影ダーク・ルーカー》と見破られてしまい、対策を練られて守備を突破されてしまうでしょう。

邪影ダーク・ルーカーを扱うテクニック「ルーカーループ」とは

ルーカーループ」というのは《邪影ダーク・ルーカー》のモンスター効果を何度も発動できるコンボです。《邪影ダーク・ルーカー》をアドバンス召喚するには2体分のリリースを必要としますが、そのコストは重いため、何度も発動させることは難しいです。
そこで、墓地からモンスターを特殊召喚できる《ドラゴンズ・アップセッター》《ドラゴンズ・セットアッパー》《ロマンス・ピック》などを活用することで、《邪影ダーク・ルーカー》の手札に戻るモンスター効果を利用して、何度もアドバンス召喚をすることが可能です。

例)ドラゴン族でルーカーループの方法

邪影ダーク・ルーカー ドラゴンズ・アップセッター ドラゴンズ・セットアッパー

上記の例は、手札に《ドラゴンズ・アップセッター》が2体、《ドラゴンズ・セットアッパー》が1体、《邪影ダーク・ルーカー》が1体いる場合の時です。
《ドラゴンズ・アップセッター》《ドラゴンズ・セットアッパー》が墓地と手札に充実していればしてるほど、《邪影ダーク・ルーカー》を1ターンに最大3回までアドバンス召喚することが可能になります。

例)サイキック族でルーカーループの方法

邪影ダーク・ルーカー ロマンス・ピック

上記の例は、手札に《ロマンス・ピック》が1体、レベル4以下のモンスターが1体、《邪影ダーク・ルーカー》が1体いる場合の時です。
こちらは《ロマンス・ピック》とレベル4以下モンスターが墓地と手札に充実していればしてるほど、《邪影ダーク・ルーカー》を1ターンに何度もアドバンス召喚することが可能になります。

邪影ダーク・ルーカーと相性の良いカード

ドラゴンズ・アップセッター ドラゴンズ・セットアッパー ロマンス・ピック 天の加護

主に「ルーカーループ」を比較的に簡単に可能にするカードをピックアップいたしました。上記で説明した通りに、墓地からモンスターを特殊召喚できる効果モンスターを採用すると良いです。ドラゴン族は《ドラゴンズ・アップセッター》《ドラゴンズ・セットアッパー》。サイキック族は《ロマンス・ピック》がお勧めです。

魔法カード《天の加護》は、手札からレベル10以上になるようにモンスターカードを墓地へ送ることで、2枚ドローできるとても優秀なカードです。手札に戻った《邪影ダーク・ルーカー》を、《天の加護》の発動条件に合うように墓地へ送る素材として利用すれば、無駄がなくなります。

邪影ダーク・ルーカーの対策方法とは

  • 高い守備力を突破して破壊
  • 無闇に魔法・罠カードをセットしない
  • ルーカーループを警戒する

《邪影ダーク・ルーカー》は高い守備力ですが、多少のコストを支払い《セブンスロード・マジシャン》のモンスター効果や《10sionMAX!!!》などの攻撃力アップで突破できます。
《邪影ダーク・ルーカー》のモンスター効果は、フィールドに魔法・罠カードがセットされていることが条件になりますので、セットする魔法・罠カードを慎重に選べば、被害を軽減することができます。
そして「ルーカーループ」を実行するには、必ずリリース素材をなんらかの方法で増やす必要性があります。墓地からコンボに必要なカードを墓地から除去をしたり、《魔将ヤメルーラ》などでアドバンス召喚をできなくしてしまえば、「ルーカーループ」のコンボは不可能になります。

邪影ダーク・ルーカの対策に有効なカード

セブンスロード・マジシャン 10sionMAX!!! ささやきの妖精 拡がるささやき 魔将ヤメルーラ 右手に盾を左手に剣を

《邪影ダーク・ルーカー》を防止するには、高い攻撃力で破壊するか、「ルーカーループ」封じるまたはアドバンス召喚をさせないといった方法があります。
上記で記載した《セブンスロード・マジシャン》《10sionMAX!!!》を使えば、高い守備力2600を突破することが可能でしょう。《邪影ダーク・ルーカー》は攻撃力はとても低いので《右手に盾を左手に剣を》を使えば、一気に守備力をダウンさせることが可能です。

《ささやきの妖精》《拡がるささやき》を活用して、「ルーカーループ」に必要なリリース素材を、墓地から除去する方法が有効です。《邪影ダーク・ルーカー》のモンスター効果を発動する意図で召喚した際は必ず攻撃表示です。
《拡がるささやき》で、《邪影ダーク・ルーカー》をアドバンス召喚した際に発動すれば、墓地から「ルーカーループ」に必要なモンスターカードを除去しながら、破壊対象の魔法・罠カードも減ります。うまく行けば相手フィールドには、攻撃表示の《邪影ダーク・ルーカー》が寂しく存在することになります。
そのほかには、《魔将ヤメルーラ》のモンスター効果で、アドバンス召喚そのものを封じるという方法もあります。

邪影ダーク・ルーカーは、『デッキ改造パック 驚愕のライトニングアタック!!』にスーパーレアで収録されています。

デッキ改造パック 驚愕のライトニングアタック!!

デッキ改造パック 驚愕のライトニングアタック!!」は《邪影ダーク・ルーカー》の他にも、強力なモンスターカード《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》や「ルーカーループ」に必要な《ロマンス・ピック》が収録されてあります。
《邪影ダーク・ルーカー》は、とても特殊なカードですが他のカードとの組み合わせで、非常に強力なモンスターへ変貌します。「ルーカーループ」は慣れてしまえば比較的に簡単にコンボが成立できるので、クセになるプレイヤーもいます。手札に《邪影ダーク・ルーカー》が回ってきた時には「ルーカーループ」が可能な状況なのか冷静に判断して、実行してみましょう。

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