遊☆戯☆王SEVENS第12話の感想。ついに手札破壊カードが登場?!王道遊我を苦しめる!

遊☆戯☆王SEVENS第12話は、セブンスロード・マジシャンを中心とした魔法使い族の王道遊我(おうどうゆうが)と、手札コントロールを得意とした悪魔族を中心とした霧島ロア(きりしまロア)の対決です。

遊☆戯☆王SEVENS第12話で活躍するカード

先攻初手は霧島ロア!手札すべてのカードをフィールドにセットして守りに入る

霧島ロア

先攻初手の霧島ロアは、手札にある5枚すべてのカードをフィールド裏側表示でセットをします。ラッシュデュエルはドローフェイズに手札が5枚になるまでドローできます。
この方法は、相手に自身の戦略を悟れらない且つプレッシャーを与えながらも、次のターンに5枚ドローできるというアドバンテージがあります。とても良い初手です。

戦士族と魔法使い族のコンボで強力モンスターを一度に召喚!霧島ロアにダイレクトダメージを与える!

暁の勇者ライダクロス

王道遊我は暁の勇者ライダクロスアドバンス召喚!モンスター効果を使い、レベル5の魔法使い族モンスターを2体特殊召喚して、高レベルモンスターを合計3体召喚します。

特殊召喚した聖剣士の柄持ちヒルトで戦士族の暁の勇者ライダクロスを強化して、ATK2700までアップさせます。

王道遊我は、霧島ロアの裏側表示守備モンスターを2体を破壊して、暁の勇者ライダクロスでダイレクトアタックを行います。

新罠カード「キングス・マネージメント」でダイレクトダメージを軽減する!

キングス・マネージメント

霧島ロアは、罠カード「キングス・マネージメント」を発動させて、暁の勇者ライダクロスはATK1700までダウンさせます。

【NEW】キングス・マネージメント(罠カード)
自分の墓地にモンスター(悪魔族)がいる場合、相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
攻撃してきたモンスターの攻撃力はターン終了時まで、[自分の墓地の通常モンスター(悪魔族)の数]×500ダウンする。その後、相手は1枚ドローする。

ダイレクトダメージを1000ポイント軽減できましたが、「キングス・マネージメント」の効果で王道遊我は1枚ドローします。
相手にドローをさせるというのは、デッキの回転を早めてしまい自身にとってデメリットですが、霧島ロアはこれを戦略の一つと考えているようです。

霧島ロアは、王道遊我にセブンスロード・マジシャンを引かせたい。その狙いとは

セブンスロード・マジシャン

霧島ロアは、セブンスロード・マジシャンは公式のデーターベースに入っていない非公認カードだと指摘します。
非公認カードはルール違反となり、セブンスロード・マジシャンを引いた瞬間、王道遊我は失格負けになってしまいます。

実際のデュエルでは創作したカードは使って良いのか

こちらは遊戯王ラッシュデュエルのルールには記載がなかったので、遊戯王OCGの大会ルールを元に参考にしてみましょう。
今回は創作カードの疑惑なるので、主に以下の項目が該当すると思われます。

4.禁止事項と大会中のマナー
 9.カード内容を故意に偽って表現する。
引用元:https://www.yugioh-card.com/japan/event/rankingduel/rules/?doc=regulation

非公認のカードを認めてしまえば、ゲームバランスが崩壊する危険があるため、禁止になってしまうのは当然ですね。
つまり、霧島ロアは王道遊我にドローを促し、セブンスロード・マジシャンを引かせて、失格負けを狙っています。

新魔法カード「キングス・リワード」でデュエルフィールドを支配しながら、王道遊我にドローをさせる!

キングス・リワード

霧島ロアは、新魔法カード「キングス・リワード」を2枚発動!王道遊我のデュエルフィールドにあるモンスターを破壊して、王道遊我ドローをさせます。

【NEW】キングス・リワード(魔法カード)
自分の墓地の通常モンスター(レベル1/悪魔族)1体をデッキに戻して発動できる。
相手フィールドの表側表示モンスター(レベル6以下)1体を選んで破壊する。この効果でモンスターを破壊した場合、相手は1枚ドローする。このカードを発動したターン、自分はモンスターで直接攻撃できない。

王道遊我のデュエルフィールドのレベル5モンスター2体は破壊されてしまい、デッキも徐々に消耗してきます。
しかし霧島ロアはこれに留まりません!

新魔法カード「手札抹殺」でさらにドローを加速させる!

手札抹殺

霧島ロアは、新魔法カード「手札抹殺」で、王道遊我に追い討ちをかけます!

【NEW】手札抹殺(魔法カード)
手札があるプレイヤーは、手札を全て墓地へ送る。その後、お互いは[この効果で自信が墓地へ送ったカードの数]だけドローする。

王道遊我は手札に3枚あるため、手札3枚を墓地に送り送った分の3枚をドローします。セブンスロード・マジシャンはまだ手札にはきません。

新魔法カード「キングス・タックス」と新効果モンスターカード「ロイヤルデモンズ・シャウト」のコンボで、王道遊我は窮地に追い詰められる!

キングス・タックス

霧島ロアは、ドローさせるだけではなく新カード「キングス・タックス」と「ロイヤルデモンズ・シャウト」のコンボで、デュエルフィールドと王道遊我の手札を支配します。

【NEW】キングス・タックス(魔法カード)
自分フィールドに表側表示モンスター(悪魔族)がいる場合に発動できる。
相手フィールド表側表示モンスター1体を選び、その攻撃力をターン終了時まで、[相手の手札の数]×500ダウンする。その後、相手の手札をランダムに1枚選んで墓地へ送る。

【NEW】ロイヤルデモンズ・シャウト(効果モンスターカード)
レベル4 悪魔族/効果 ATK1200 DEF0
相手フィールドに表側表示モンスター(レベル7以上)がいる場合、手札1枚を墓地へ送って発動できる。
相手の手札をランダムに2枚まで墓地へ送る。

新魔法カード「キングス・タックス」を使い、暁の勇者ライダクロスのATKを600までダウンさせて、王道遊我の手札を1枚減らします。

ロイヤルデモンズ・シャウト

さらに、新効果モンスターカード「ロイヤルデモンズ・シャウト」を発動させて、王道遊我の手札を2枚減らして、手札が0枚になりました。
「ロイヤルデモンズ・シャウト」で暁の勇者ライダクロスを攻撃して破壊!王道遊我は600ポイントのダメーシが入り、残りライフポイントは3400になりました。

王道遊我のドロー!ついにセブンスロード・マジシャンを引いてしまう

王道遊我のドロー

王道遊我の手札は0枚。次のドローフェイズで5枚ドローする必要があります。
ドローした手札の中にはセブンスロード・マジシャンがありました。
公式のデーターベースに入っていないカードを引いてしまった、王道遊我はこのまま失格になってしまうのか。
しかし、王道遊我にあまり焦りは感じません。次回どのような展開になるか気になります。

遊戯王SEVENS第11話はこれまでにない新感覚のラッシュデュエルが始まりました

新感覚のラッシュデュエル

今までのラッシュデュエルは、デッキを高速で回転させてモンスター効果を活用しながら、高いATKモンスターで攻撃するというのが王道でした。
しかし、今回は手札をコントロールしながら相手を追い詰めるという、これまでになかった戦法です。
今回初登場した「手札抹殺」は、遊戯王初期から登場しており、遊戯王OCGでは制限カード(1枚のみ)になっています。
ラッシュデュエルは、デッキの消耗が激しいため、おそらくレジェントカードとして、市販パックから登場が期待されるでしょう。

【疑問点】なぜ今回はセブンスロード・マジシャンは禁止カードの疑惑として登場したのか

セブンスロード・マジシャンはエラー

遊戯王SEVENS第11話はサスペンス感覚があり、いつもとは違う緊張感がありました。
セブンスロード・マジシャンは主人公の切り札であり、実際のデュエルでも活躍しているカードです。
そのような重要なカードを、禁止カードもしくは疑惑が残ったまま終わらせてしまっては、納得が行かない結末になってしまいます。
そこで、それを解決する手段を予想してみました。

【次回!遊☆戯☆王SEVENS第13話の予想】セブンスロード・ウィッチがセブンスロード・マジシャンを救うと予想

セブンスロード・ウィッチ

セブンスロード・ウィッチ(ウルトラレア)

王道遊我は試合を諦めておらず、何かのチャンスを待っているような気がしました。それはセブンスロード・ウィッチだと予想します。
セブンスロード・ウィッチの効果を見てみましょう。

セブンスロード・ウィッチの特殊効果
【条件】手札1枚を墓地へ送って発動できる。
【効果】手札のモンスター(レベル7以上/開属性/魔法使い族)1体を自分フィールドに表側表示で特殊召喚する。この効果でセブンスロード・マジシャンを特殊召喚した場合、このカードの攻撃力はターン終了時まで400アップする。

効果の説明にはセブンスロード・マジシャンと記載されています。つまり王道遊我のエースセブンスロード・マジシャンが禁止カードになってしまった場合、セブンスロード・ウィッチに記載されている内容に疑問が生じます。
セブンスロード・ウィッチが公式データベースにあれば、セブンスロード・マジシャンの存在して良い理由になり、ゴーハデュエル憲章の第66章第6項の元、民意によって利用可能になると予想しています。

アニメは定期的にYouTubeにて配信されているので、気になる方は「テレビ東京公式 あにてれちゃんねる」をチェックしてみましょう。

アニメ『遊☆戯☆王SEVENS』はコチラ