【遊☆戯☆王SEVENS第22話の感想】本格的なデッキ破壊が登場!ドラゴン族デッキで打ち破れるのか

【遊☆戯☆王SEVENS第22話の感想】本格的なデッキ破壊が登場!ドラゴン族デッキで打ち破れるのか

遊☆戯☆王SEVENS第22話はドラゴン族デッキのルークと、洗浄系デッキを使う新井新太(あらいあらた)の対決です。
ドラゴン族デッキは速攻で高レベルモンスターで大ダメージを狙います。「遊☆戯☆王SEVENS第16話」で登場した洗浄系デッキは、墓地から魔法カードの復活やレベル7以上のモンスターを封じる特徴がありましたが、今回はどんな戦略なのか楽しみです。

遊☆戯☆王SEVENS第22話で活躍するカード

先攻初手はルーク!新井新太の洗浄コンボを警戒する。

ルークは3体を攻撃表示で通常召喚して「連撃竜ドラギアス」を召喚しようとします。
しかしルークは「遊☆戯☆王SEVENS第16話」で登場した洗浄系カードを警戒して、そのままターンエンドします。

新井新太のターン!新登場の魔法カード『洗浄に架ける橋』でノーコストで高レベルモンスターを召喚する!

新井新太は、新登場の魔法カード「洗浄に架ける橋」を発動させます。

【NEW】洗浄に架ける橋(魔法カード)
デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。お互いにカードを1枚ドローしてそのカードをお互いに確認する。そのカードがモンスターカードだった場合、自分のフィールドにそのモンスターを表側守備表示で特殊召喚できる。

新井新太は、新登場のレベル5モンスターカードを引き当て、フィールドに特殊召喚を成功させました。
ルークも、レベル6モンスターカードを引き当てましたが、ルークのフィールドには3体のモンスターがいるため無効になります。

新井新太は新登場の効果モンスターカード『洗浄のサンタクロス』を特殊召喚!ライフポイントを回復!

新井新太は「洗浄に架ける橋」の効果で、新登場の効果モンスターカード「洗浄のサンタクロス」を特殊召喚しました。

【NEW】洗浄のサンタクロス(効果モンスターカード)
レベル5/水属性/魔法使い族/効果/ATK1000/DEF1800
このカードを召喚・特殊召喚した自分メインフェイズに発動できる。相手は[自身のフィールドのモンスター数]だけドローする。その後、自分は[この効果で相手がドローした数]x300LP回復する。

新井新太は「洗浄のサンタクロス」の効果を発動!ルークのフィールドには3体のモンスターがいるので、新井新太のライフポイントは900回復します。

新井新太の合計のライフポイントは4900になりました。
ルークは3枚ドローします。

新井新太は2回目の『洗浄に架ける橋』を発動!『洗浄のサンタクロス』を召喚!さらにライフポイントを回復!

新井新太は、続けて2回目の魔法カード「洗浄に架ける橋」を発動させます。また「洗浄のサンタクロス」を引き当てて特殊召喚!

洗浄のサンタクロス」の効果を発動させて、新井新太はライフポイントは900回復。

新井新太の合計のライフポイントは5800になりました。
ルークはさらに3枚ドローします。

さらにさらに!新井新太は3回目の『洗浄に架ける橋』を発動!またもや『洗浄のサンタクロス』を召喚してライフポイントを回復!

もはやイカサマを隠さない新井新太は、続けて3回目の魔法カード「洗浄に架ける橋」を発動させ「洗浄のサンタクロス」を特殊召喚して効果発動!
新井新太の合計のライフポイントは6600になりました。

ルークは、魔法カード「洗浄に架ける橋」の効果で合計9枚ドローしたことになりました。

新井新太は、大きなライフポイントを得ましたが、ルークも手札が増えて次のターン有利に動けます。
新井新太は一体何を企んでいるのでしょうか。

新井新太の狙いはライブラリーアウトのデッキ破壊!新登場の効果モンスターカード『潔癖大将ビッグ・タイディ』でドローを加速させる!

新井新太は、2体のモンスターをリリース。新登場の効果モンスターカード「潔癖大将ビッグ・タイディ」をアドバンス召喚します!

【NEW】潔癖大将ビッグ・タイディ(効果モンスターカード)
レベル7/水属性/戦士族/効果/ATK1000/DEF2600
このカードを召喚したターンに、このカードを守備形式に変更して発動できる(攻撃表示は表側守備表示に、守備表示は表側攻撃表示にする)。お互いデッキの一番上のカードを墓地へ送る。そのどちらかのカードがモンスターカードだった場合、相手は手札を全て墓地へ送る。その後、相手は[この効果で墓地へ送った枚数]だけドローする。

新井新太は「潔癖大将ビッグ・タイディ」の効果を発動!潔癖大将ビッグ・タイディを守備表示して、お互いのデッキの上からカードを1枚墓地へ送ります。新井新太はモンスターカードを引き当てます。
ルークは13枚ある手札を全て捨てて、同じ枚数ドローすることになりました。

ルークは魔法カードを引き当てたので、新井新太はカードを墓地へ送る必要はありません。

ルークのデッキの残り枚数は9枚!新井新太は2回目の『潔癖大将ビッグ・タイディ』の召喚で完全勝利を狙う!

新井新太は2体をリリースして、2回目の「潔癖大将ビッグ・タイディ」をアドバンス召喚します。
潔癖大将ビッグ・タイディ」の効果を発動させて、モンスターカード引き当てれば、ルークは13枚ドローが出来ずに、負けが決定してしまいます。

遊戯王ラッシュデュエルのルール「デッキの枚数が足りなくなったら」
デッキの枚数が足りなくなり、ドローするはずの枚数を引くことができなくなったら、そのデュエルは負けてしまうぞ。(例:デッキが4枚以下の状態で、手札が0枚のときにドローフェイズを迎えた場合など)
引用元:https://www.konami.com/yugioh/rushduel/howto/

ルークは「潔癖大将ビッグ・タイディ」の効果発動を許してしまうと負けてしまいます。

ルークの反撃!新罠カード『ドラゴニック・ディスオーダー』を発動!モンスターの効果発動を無効にする!

ルークは、新井新太がアドバンス召喚したときに手札から1枚墓地へ送り、新罠カード「ドラゴニック・ディスオーダー」を発動させます。

【NEW】ドラゴニック・ディスオーダー(罠カード)
相手がモンスター(レベル7以上)を召喚した時、手札の通常モンスター(ドラゴン族)1体を墓地へ送って発動できる。そのモンスターを裏側守備表示にする。

新井新太がアドバンス召喚した「潔癖大将ビッグ・タイディ」は、強制的に裏側守備表示に変更されて、効果を発動することができなくなりました。
新井新太は、コンボを封じられてターンエンドします。

ルークのターン!相手の鉄壁とライフポイントを0にすることができるのか?!

潔癖大将ビッグ・タイディ」の守備力は2600。新井新太のライフポイントは6600。
ルークはこのターンで勝たないと、次のターンで新井新太のコンボを受けて負けてしまうでしょう。

ルークは手札から3枚のドラゴン族モンスターカードを墓地に送り、「ドラゴニック・プレッシャー」を発動させます。

ドラゴニック・プレッシャー
(魔法カード)

お互いのフィールドのモンスターを全て破壊します。
鉄壁の「潔癖大将ビッグ・タイディ」を破壊すことに成功しました。

そして墓地から「ドラゴンズ・アップセッター」を召喚します。

ドラゴンズ・アップセッター
(効果モンスターカード)

効果を発動させて「ドラゴンズ・セットアッパー」を墓地から特殊召喚します。

ドラゴンズ・セットアッパー
(効果モンスターカード)

2体をリリースして、「ビックリード・ドラゴン」をアドバンス召喚します。

ビックリード・ドラゴン
(効果モンスターカード)

ドラゴンズ・キーパーソンのコンボ!ビックリード・ドラゴンの攻撃力をアップする!

1体のモンスターを通常召喚してリリース。
ドラゴンズ・キーパーソン」をアドバンス召喚します。

ドラゴンズ・キーパーソン
(通常モンスターカード)

続けて「ドラゴンズ・ストライカー」を通常召喚します。

ドラゴンズ・ストライカー
(通常モンスターカード)

ルークは「ドラゴンズ・ストライカー」の効果を発動!手札から1枚を墓地に送り、「ビックリード・ドラゴン」の攻撃力を2000までアップ!更に貫通が付与されました。

ルークの連続召喚は止まらない!強力なドラゴン族モンスターを続々と召喚させる!

ルークは、「ドラゴンズ・キーパーソン」と「ドラゴンズ・ストライカー」をリリースして、「穿撃竜バンカー・ストライク」をアドバンス召喚します。

穿撃竜バンカー・ストライク
(効果モンスターカード)

まだまだ終わらない!ルークは、手札から「フェニックス・ドラゴン」を通常召喚します。

フェニックス・ドラゴン
(効果モンスターカード)

手札から1枚墓地に送り「フェニックス・ドラゴン」の効果発動!墓地から「連撃竜ドラギアス」を手札に戻します。

ルークは、「フェニックス・ドラゴン」をリリースして、「ジャスティス・ドラゴン」をアドバンス召喚します。

ジャスティス・ドラゴン
(効果モンスターカード)

2体のドラゴン族モンスターを墓地から、デッキに戻して「ジャスティス・ドラゴン」の効果発動!
ジャスティス・ドラゴン」は2体分のリリースとして、使用することができるようになりました。

ジャスティス・ドラゴン」をリリースして、「連撃竜ドラギアス」をアドバンス召喚します。

連撃竜ドラギアス
(効果モンスターカード)

ルークはドラゴン族の力を最大限に生かして、怒涛の連続召喚を極め、ドラゴン族トップのエースモンスター3体を見事召喚することができました。

三竜一体!ドラゴン族トップのエースモンスター3体の猛攻!見事鉄壁を打ち破りルークの勝利!

ドラゴン族トップのエースモンスター3体による、ルークの攻撃が始まります。
連撃竜ドラギアス」の攻撃力2500、「穿撃竜バンカー・ストライク」の攻撃力2300、「ビックリード・ドラゴン」の強化された攻撃力2000、合計の攻撃力6800!

新井新太は、守る術もなくダイレクトアタックを受けてライフポイントは0になりました。
ルークの大勝利です!

遊☆戯☆王SEVENS第22話のドラゴン族カードの最大限の力を観れるとても良い回でした。

まず、洗浄系カードがデッキ破壊へと進化を遂げていたのが驚きでした。そしてなんといってもルークの怒涛の追い上げです。
手札枚数が多かっただけに成し遂げられた連続召喚でしたが、「ジャスティス・ドラゴン」や「フェニックス・ドラゴン」などのドラゴン族には必須ともいえるカードの使い方が、とても良くわかりました。ドラゴン族デッキを組む際は、是非参考にしてみましょう。

新井新太の洗浄系デッキ破壊は実質1ターンキルが可能だった!

新井新太は、イカサマを行いデュエルを有利に進めていましたが、運良く引きが良ければ成し遂げられるコンボです。
モンスター効果のみでコンボが成立するため、先攻は攻撃できないというルールを気にする必要がありません。
先攻が新井新太だった場合、ルークは出番もなく負けていたでしょう。

ライフポイントを0にする事だけが勝利に繋がる条件ではない

普通のラッシュデュエルをプレイしている場合は、モンスターを出し合って相手のライフポイントを0にする事が勝利の条件に思いますが、それだけではありません。
今回のような相手に強制的にデッキを引けなくして勝利する方法や、相手に攻撃のチャンスを与えずに勝利する方法など、様々な条件で勝利できる方法が存在します。

高レベルのモンスターで相手をなぎ倒していくのみが、勝利の条件ではない事を知っておきましょう。

アニメは定期的にYouTubeにて配信されているので、気になる方は「テレビ東京公式 あにてれちゃんねる」をチェックしてみましょう。

アニメ『遊☆戯☆王SEVENS』はコチラ