真紅竜プレッシャーバーンデッキ

デッキレシピフラウ

ラッシュデュエルやってます♣︎

• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 

メインデッキ	枚数
真紅眼の黒竜	1
アタック・ボルケーノ・ドラゴン	3
シルフィードラ	3
ギャラクティカ・ジャメイヴュ	3
真紅動の撃速竜	3
フェニックス・ドラゴン	3
ドラゴンズ・アップセッター	3
ドラゴンズ・セットアッパー	3
トレジャー・ドラゴン	1
連撃竜ドラギアス	1
執念の竜	3
黒炎弾	3
潜入開始	3
七宝船	2
魔法石の採掘	1
ドラゴニック・プレッシャー	3
RBドラフォン	1
7枚 20枚 12枚 1枚	40枚

真紅竜プレッシャーバーンデッキの使い方

• 
• 
• 
• 

2種類の真紅竜のモンスター効果を活用して直接ダメージを狙うバーンデッキです。《潜入開始》を活用して《真紅眼の黒竜》を展開。《黒炎弾》の発動条件を満たすことができます。

《ドラゴニック・プレッシャー》と《真紅動の撃速竜》の相性が良く、《ドラゴニック・プレッシャー》でフィールドを一掃した後に《真紅動の撃速竜》で直接ダメージと攻撃力アップで大ダメージを与えることができます。《ドラゴニック・プレッシャー》は大量に墓地へドラゴン族を送ることができるので、《真紅動の撃速竜》のモンスター効果を最大限に生かすことができます。

• 
• 
• 
• 

《ドラゴニック・プレッシャー》でフィールドを一生した後は、特召喚効果で《ドラゴンズ・アップセッター》または《ドラゴンズ・セットアッパー》を選択すると、墓地から特殊召喚することができるのでリリースコストを確保することができます。その他では、《フェニックス・ドラゴン》で墓地から最上級モンスターを回収したり《トレジャー・ドラゴン》で手札補充するといった幅広い展開を可能にしてくれます。

• 
• 

墓地へ送られた《黒炎弾》などの魔法カードは《ギャラクティカ・ジャメイヴュ》や《魔法石の採掘》で再利用することができます。

• 

このデッキには多くのレベル7モンスターを採用しているので《七宝船》の追加ドローの条件を満たすことができます。墓地へ送られたレベル7モンスターは《真紅動の撃速竜》でデッキに戻したり、レベル7通常モンスターは《潜入開始》で特殊召喚をすることができます。積極的に《七宝船》を発動してデッキの回転効率を高めましょう。

• 

罠カードは自分フィールドにいるドラゴン族モンスターが破壊された時に、墓地から《真紅動の撃速竜》を特殊召喚できる《RBドラフォン》を採用しています。

デッキビルダー：フラウさんのコメント

• 
• 
• 

デッキコンセプト

2種の真紅竜でバーンダメージを狙っていくデッキ。《黒炎弾》発動までのデッキ切れを防ぐために《真紅動の撃速竜》効果でモンスターをデッキに戻しながら戦う。

メイン戦術

キーカードである《真紅眼の黒竜》を引くためにドローソースである《七宝船》や《ギャラクティカ・ジャメイヴュ》《トレジャー・ドラゴン》を積極的に使用する。《真紅眼の黒竜》をドローするまでは次の戦術を用いる。

• 1.2種の真紅竜でバーンを与えつつ攻撃する
• 2.《潜入開始》→《アタック・ボルケーノ・ドラゴン》
• 3.（1）及び（2）で突破できない場合は《ドラゴニック・プレッシャー》で盤面リセット

《黒炎弾》をドローした場合、手札にキープせずセットする。（セット後に破壊されても《ギャラクティカ・ジャメイヴュ》効果や採掘効果で再利用可能なため）《真紅眼の黒竜》ドロー後は積極的に召喚し、《黒炎弾》によるバーンダメージを狙う。

デッキ独自のポイント

• 1.《黒炎弾》が墓地にある状態でも《ギャラクティカ・ジャメイヴュ》効果や採掘効果で再利用できる。
• 2.《真紅眼の黒竜》が墓地にある状態でも《潜入開始》で特殊召喚ができる。また、《フェニックス・ドラゴン》で《真紅眼の黒竜》を再利用できる。
• 3.相手がマキシマムモンスター及びフュージョンモンスターを召喚した場合、《ドラゴニック・プレッシャー》でそれらを破壊することで、相手に主導権を譲らない。
• 4.勝ち筋がバーンダメージによるものなので、戦闘時発動罠の影響を受けない（《聖なるバリア －ミラーフォース－》《ダーク・リベレイション》など）
• 5.冒頭でも記載のとおり、《黒炎弾》と《真紅眼の黒竜》コンボ発動までのデッキ切れ防止のために《真紅動の撃速竜》を搭載している。（《真紅動の撃速竜》効果を発動するためにドラゴン族を主に採用している。

フラウのデッキレシピをもっと見る