【ドラゴンズデュエルトーナメント優勝】青眼Fデッキ

デッキレシピ【公式】遊戯王カードゲームインストラクター

遊戯王カードゲームの公式スタッフである「遊戯王カードゲームインストラクター」の活動を紹介する公式アカウントです。

レプトン 出汐店　2024年1月6日(土) ドラゴンズデュエルトーナメント優勝デッキ(ディスクアッパーさん)

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メインデッキ	枚数
青眼の白龍	1
手乗りドラコ	3
レイ・ドラゴン	3
青眼の煌龍	3
ブルーアイズ・ビジョン・ドラゴン	3
ソウル・ドレイク	3
手縫いドラコ	3
フェニックス・ドラゴン	3
フェニックス・ドラグーン	2
天使の施し	1
ドラゴン・トライブ・フュージョン	3
究極の青眼伝説	3
滅びの爆裂疾風弾	3
トレード・イン	2
魔法の筒	1
ノーバディ・スキャットシーフ	3
青き眼の秘宝	2
7枚 17枚 12枚 6枚	42枚

エクストラデッキ	枚数
青眼の究極竜	3
F・G・D	3
ダブルレイ・ドラゴンズ	3
9枚	9枚

【ドラゴンズデュエルトーナメント優勝】青眼Fデッキの使い方

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【📝 #インストラクターラッシュデッキ 紹介】

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ドラゴンズデュエルトーナメント
　　　🏆優勝🏆
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店舗：レプトン 出汐店
デッキ名：青眼の白龍

詳細・解説はコチラ👉https://t.co/ROfrgMJxb4 pic.twitter.com/qmUiNkDlG8

— 【公式】遊戯王カードゲームインストラクター (@YuGiOh_INS_INFO) January 11, 2024

ドラゴンズデュエルトーナメントにおける課題

① F・G・D、青眼の究極竜等の高打点モンスターを軽々処理できること ② ドラゴニック・プレッシャー、滅びの爆裂疾風弾等のモンスター全体除去対策のノーバディ・スキャットシーフ発動下でも勝ち切ることができる 上記2点が非常に大きな課題と感じ、青眼を組むこととしました。

本構築の主な勝ち筋

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滅びの爆裂疾風弾で盤面をガラ空きにし、ノーバディ・スキャットシーフを発動されても、青眼の究極竜及び、ドラゴン・トライブ・フュージョンでフュージョン召喚をした、F・G・Dでごっそり相手のLPを削ります。

構築の細かな説明

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青眼の主要カードについては、ご説明を割愛いたします。 ドラゴン・トライブ・フュージョンを発動する条件を満たすため、下級モンスターは通常モンスターを採用する必要があります。 ドラゴン族のみの構築は、普段のレギュレーションと比較的に俗に言う事故が起きやすく感じたため、下級モンスターを回収かつ、ドローが狙える手縫いドラコ、手乗りドラコを3枚ずつ採用しています。

手縫いドラコの効果では、手乗りドラコを裏側守備表示での特殊召喚となり、ドラゴン・トライブ・フュージョンとのシナジーは若干怪しいところがありますが、手札の溜まった最上級を整理できると言った点では非常に優れていると感じており、盤面に最上級を横並びしやすさを優先しています。

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レイ・ドラゴンは、下級アタッカー兼、F・G・Dのフュージョン召喚できる確率を上げるために3枚積んでいます。また、ダブルレイ・ドラゴンズに繋げることもできます。(滅多に出せませんが)

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青き眼の秘宝は、第二のノーバディ・スキャットシーフとしての採用です。 盤面に青眼の白龍がいれば、相手の強力な伏せカード、大型モンスターを除去できることも可能です。 モンスター、魔法、罠カードのデッキ内の比率が非常に重要なので、2枚の採用です。

本構築の弱み

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相手の伏せカードを除去できる手段がないので、魔法の筒による反射ダメージを避けられない懸念が非常に厳しいです。 自分のLPが5000未満の時は、F・G・Dの攻撃で負けてしまうことがあるため、 フェニックス・ドラグーンでのLP管理、青き眼の秘宝の使用タイミング、最小限の被害で抑えられるプレイング が求められます。火竜の熱閃等の伏せ除去カードを採用も検討はしましたが、自分のやりたい動きを優先した構築のため、魔法カードの比率が多くなり事故につながりやすい、ピンポイントで魔法の筒を除去できない 等の考えより、今回は不採用です。

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